金曜ロードSHOW‼️で聲の形が放送されるみたいです✨(=゚ω゚=)
聲の形という作品は.....。気軽に見て笑えるような作品ではないのですが、人間関係や心情、そうしたものを緻密に、とても丁寧に描いた作品です。
コミュニケーションが苦手な石田くんと、耳が聞こえない硝子ちゃんの、ちょっぴり苦いながらも美しい青春の物語なのです✨(*´ω`)
かごログは一回リニューアルしてますが、そもそのこのブログを立ち上げよう‼️✨と思ったのは、聲の形の感想を書きたい‼️☘️からでした‼️✨笑 作品がとても緻密で丁寧なので、慎重に書いていたらまだあげられてないのですけど。笑
この夏、他の作品にはない緻密さで描かれた聲の形を通して、コミュニケーションを取るということ。伝えるということの大切さを聲の形から感じてみてはいかがでしょうか✨(*´ω`)
あらすじだけ載っけて終わりまするー🎵(///ω///)
伝えたい"こえ"がある。聞きたい"こえ"がある。
ガキ大将だった小学6年生の石田将也は、転校してきた西宮硝子に無邪気な好奇心を持つ。自分の想いを上手く伝えられないまま、ふたりはすれ違い、分かり合えないままある日硝子は転校してしまった。
それから5年が経ち、高校生へと成長したふたり。あの日以来、伝えたい想いを内に抱えていた将也は、硝子の元を訪れる。
「俺と西宮、友達になれるかな?」
止まっていた時間が少しずつ動きだし、ふたりの世界は変わっていったように見えたが―