今週もご参加ありがとう‼️✨(=゚ω゚=) とっても楽しかったねぃー‼️✨💕(o´д`o)ノ
全会一致となりました✨‼️(=゚ω゚=)笑 ご賛同頂きありがとうございまするー‼️✨🎵(o´д`o)ノ 大会ページを更新しておりますので、ご確認くださいなのぉー✨‼️💕(=゚ω゚=) 今後、かごログ杯は、ひとりひとりがみんなのために✨(o´д`o)ノ "one for all ~主催者は、参加者のために~"をモットーにこれからも開催を続けていきます✨‼️(=゚ω゚=)
それぞれの"one"
かごログ杯が定義する"one"には、それぞれの場面や状況によって様々な意味を持ちます✨(o´д`o)ノ
1つ目の意味は、"主催者"の"one"✨(=゚ω゚=)
私はこのかごログ杯の主催者ですが、参加してくださるみんながあっての"one"です✨(=゚ω゚=) 私の大会だけど、私のためだけのものではない✨(=゚ω゚=) そんな当たり前な意味がひとつ✨💨(o´▽`o)ノ
2つ目の意味は、みんな"個人"の"one"✨(=゚ω゚=)
allの全体の一部という理解ではなく、確かに全体の一部であるけれども、同時に独立した個人としての"one"であるということ✨(=゚ω゚=) かごログ杯は、全体のために個人を犠牲するという空気を認めません💨(o´д`o)ノ これは、Kagome杯の頃からのポリシーでした✨(=゚ω゚=)
けれども、個人を尊重するということは、全体の調和とは大きく矛盾します🤔"one"のために"all"が犠牲になっていいのか🤔という命題が立ちふさがってくるからです💨(=゚ω゚=) でもKagome杯の失敗から学んだことは、やはり"all"というものも尊重されなければならないのです✨😳
それぞれの"all"
この相反し矛盾する"one"も"all"も、尊重し、認めあうためには、方法はひとつしかない✨(=゚ω゚=)
主催者は、参加者のために全力を尽くし✨(o´д`o)ノ
みんなは、みんなのために助け合っていく✨🎵(=゚ω゚=)
だから"one for all"なのです✨(=゚ω゚=)
それぞれひとりひとりが、みんなのために💕(o´д`o)ノ
今年から毎年11月にみんなと"one for all"を紡いでいこうと思います✨(=゚ω゚=)
パパるんも用意してくれてたみたいでした‼️✨(=゚ω゚=)
パパるんありがとぉー‼️✨(o´д`o)ノ
"all for one"
「one for all」と書けば、続いて「all for one」というのは有名なものです。ですが、かごログ杯ではこの”all for one”をあえて明記しません。その理由はなぜか....🤔
そもそも「one for all all for one」は、多くの日本人の間で勘違いされているそうです。(=゚ω゚=)笑 「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」と訳されることが多いですが、本来は「ひとりのために」というよりも「ひとつの目的のために」的な意味合いのようなのです🤔 「ひとり」と「みんな」という関係性が、互いに助け合うという意味よりは、ひとりはみんなのために働き、みんなは(ひとりとみんなを含む)目的のために働く。そうすることで、互いに刺激しあったり、支えあったりして大きな希望や目的のために”共に歩んでいく”という感じの意味ではないでしょうか。(o´д`o)ノ
かごログ杯の定義する”one for all”も後者の、主催者がみんなのために活動して、みんなは(わかりやすく言えば)他の参加者を含めたみんなのためにという意味でありたい。ただ、日本的な事情を考慮し、みんなに正しい意図で伝わってほしいから、かごログ杯は”one for all”と表記して、理念に組み込もうと思ったのでした✨(=゚ω゚=)
ハイライト
今週もハイライトをつくりました‼️✨(=゚ω゚=) よかったらみてね‼️✨(o´д`o)ノ 大会概要ページも更新してるよー‼️✨(=゚ω゚=) 来週もご参加よろしくにゃ‼️☘️(o´д`o)ノ